浮気の証拠を掴みたいけど、どうすればいいのかな…
自分のパートナーが浮気しており、それを理由に離婚や慰謝料請求するためには「浮気の証拠」が必要です。
私のような探偵に頼むのも一つの手ですが、高額になりがちです…。
そこでオススメなのが、市販の小型カメラを利用した浮気の証拠集めです。
小型カメラを使えば…
- 出費を抑えて浮気の証拠集めができる
- ボイスレコーダーと異なり、音声だけでなく映像も撮影できる
というメリットがあります。
しかし、カメラについての専門的な知識がない方にとっては、不安な点や疑問点も多いかと思います。
この記事では、現役探偵がスパイカメラを使った浮気調査の有効性、撮影方法、おすすめのカメラから注意点まで分かりやすく解説していきます。
自分で浮気調査をしようと考えている方は参考にしてみてください。
- 浮気調査にスパイカメラは有効か
- 浮気現場をカメラで撮影しても法的に問題はないのか
- 浮気調査に最適な小型カメラの選び方
浮気調査にスパイカメラは有効なのか?
スパイカメラは個人での浮気調査に最適な道具です。
浮気を証明するためには『法的に有効な証拠』を押さえる必要があります。
この法的に有効な証拠ですが、不倫相手と自分のパートナーの不貞行為や肉体関係を証明できれば有効となります。
スパイカメラでホテルや自宅、その他の場所で不貞行為や肉体関係を証明できる写真や映像、音声を撮影できれば、法的に有効な証拠として認められます。
スパイカメラはどんな浮気場所で活用できる?
スパイカメラが活用できる浮気現場はズバリ…
「自分が自然に出入りできる場所」になります。
スパイカメラは基本的に設置して使うことが想定されているため、自分自身が簡単に出入りできるポイントでないと有効に機能しません。
不貞行為を撮影するために、職場やラブホテルに侵入してカメラを設置するとプライバシーの侵害や不法侵入となります。
具体的には、以下のような場所がスパイカメラによる証拠集めに適していると言えます。
自宅(パートナーと同居している場合)
自宅はスパイカメラによる証拠集めが有効な場所の一つです。
もしあなたがパートナーと同居をしているのであれば、スパイカメラを仕掛けるのも簡単ですし、生活習慣も把握していますから「どこに」「いつ」カメラを仕掛けるべきかもイメージが湧きやすいと思います。
スパイカメラにはペン型や時計型、ハンガー掛けタイプなど様々な種類のものがあるため、自宅でもパートナーに気づかれずに撮影できます。
さらに自宅では、動体検知機能のあるスパイカメラが特に効果を発揮します。
動体検知機能とはその名の通り、カメラが何かしらの動きを捉えたら自動的に撮影を開始する機能です。
- 仕事へ行く前
- パートナーを残して旅行へ出かける前
こうしたタイミングで設置しておけば、長時間カメラを放置することになっても、メモリーやバッテリー残量を気にせずに撮影が可能です。
「実家に帰省する」「友達と旅行に行く」など、あえて浮気のアクションをパートナーが起こしやすい状況を作って撮影をするのがよいでしょう。
パートナーの車の中
車内は密室のため浮気場所となる場合が多いです。
もしあなたが自然にパートナーの車にアクセスできる環境であれば、スパイカメラによる証拠の撮影は十分可能です。
車内で不貞行為があればそれを撮影することも可能ですし、窓の外にカメラを向けておけば、「いつ・どこに行ったのか」を物的証拠として残すことも可能です。
ラブホテルに入る場面など撮影できれば、強力な証拠になることは間違いありません。
モバイルバッテリー型のスパイカメラなど、車内にあっても違和感のないスパイカメラも販売されています。
またスパイカメラの中には、赤外線ライトを搭載したモデルもあり、真っ暗闇でも日中のような映像を残すことが可能です。
スパイカメラに法的な問題点はないの?違法・合法の線引きは?
スパイカメラを使って浮気の証拠を撮影する場合『どこまで撮影していいのか』『何かリスクがないのか』と気になる方もいるでしょう。
前提として…
浮気調査のためにスパイカメラを購入して使用すること自体は全く問題ありません。
ただし、スパイカメラで隠れて撮影する場合、場所や内容関係なく何でも撮っていいというわけではありません。
ここでは法的問題の有無・撮影場所や内容、隠れて撮影するリスクについて解説していきます。
スパイカメラで撮影を行う場合、パートナーのことだけではなく映像に移る人たちに対する配慮やマナーについて理解しておくことが大切です。
迷惑行為防止条例違反に注意!
スパイカメラで浮気の証拠を撮影する場合『迷惑行為防止条例』に注意が必要です。
内容は都道府県によって若干の違いがあるのですが、衣服で覆われている下着や身体を撮影する行為は迷惑防止条例違反となります。
一般的によく言われる「盗撮行為」というものです。
「どんな場所で撮影を行うか」によって、地域による規制のばらつきがあります。
ほぼすべての地域で禁止されているのは、駅や公園などの公共の場所での盗撮行為です。
ですから、いくら浮気の証拠を集めるためとは言っても公衆便所などの下着や素肌が見える可能性のある場所にカメラを仕掛けることは絶対にNGです。
地域によってばらつきがあるのは「私有地における盗撮行為」です。
例えば、自宅や会社、タクシーの社内などがこの場合の私有地に該当します。
私有地内で下着や素肌が見える可能性のある場所にカメラを仕掛ける行為ですが、罰則が適用される地域とされない地域があります。
ただし、浮気の証拠集めなどの「正当な理由がある場合」においては、迷惑防止条例に該当しないケースがほとんどです。
ですから、基本的には私有地で、なおかつ浮気の証拠を集めるための使用に限定する形でスパイカメラは使用しましょう。
他人の私有地に無断でカメラを仕掛けるのはNG
スパイカメラを用いた浮気の証拠集めは非常に有効ですが、カメラを仕掛けるために、他人の私有地に無断で入ってしまうと住居侵入罪に問われる可能性があります。
上で解説したような自宅やパートナーの車であれば問題ありませんが、友人宅や特定の施設などにカメラを設置したい場合は、その土地や建造物を管理する人に許可を取る必要があります。
プライバシーの侵害には注意が必要
基本的に公の場でカメラ撮影をしてもプライバシー権の侵害にはなりません。
ただし、撮影した映像をむやみに公表したり知人に見せたりした場合には訴えられる可能性があります。
他人に見せたり、撮影データを公表したことで、その人の社会的地位や信用が失われた場合は、名誉毀損にもなる可能性があるので、映像の取り扱いには注意しましょう。
外に設置する場合には自治体ガイドラインの確認が必要
総務省や経済産業省では、カメラ映像の利活用についてガイドブックが定められており、下記のような決まりがあります。
事業者は、顔等により特定の個人の識別が可能な状態でカメラ画像を取得する場合、個人情報保護法に基づく利用目的の通知・公表等の対応(場合によっては、開示請求等への対応)を行う必要がある。
引用元:総務省|経済産業省|カメラ画像利活用ガイドブック
これに関しては周辺の住民に不安や圧迫感を与えるのを防止するためのルールなので、スパイカメラの場合は見つかりにくくあまり気にする必要はないでしょう。
周りの住民に見つかったとしても撮影を行うべき合理的な理由があれば、撮影が認められる可能性が高いと言えます。
ただし、防犯目的と言いわけできるように大きなカメラを付けたりする場合には、自治体のガイドラインを確認するようにしましょう。
バレたら関係が悪化する恐れもある
浮気調査をする上で違法行為を全くしていない場合でも、撮影が相手にバレてしまうと関係の悪化やトラブルに繋がる恐れがあります。
その場で口論となったり、プライバシーの侵害で訴えられたりする可能性はゼロではありません。
パートナーが本当に浮気をしていなかった場合、スパイカメラによる撮影がその後の夫婦関係に悪影響を及ぼすこともあります。
浮気調査をする場合には慎重に進めていくようにしましょう。
スパイカメラを使った浮気調査の方法
スパイカメラは種類が豊富で形状や機能はそれぞれです。
ここでは浮気調査における具体的な方法を紹介していきます。
自宅や車内での浮気行為の撮影はもちろん、浮気相手とのやり取りを抑えるための撮影などさまざまな浮気調査に活かすことができます。
壁に貼り付けるカモフラージュカメラでスマホのロック解除方法の撮影
壁に貼り付けるタイプのカモフラージュカメラや天井から撮影可能な電球型ビデオカメラを使用すれば、スマホロックの解除方法も簡単に撮影できます。
浮気や不倫の証拠はスマホのLINEやメールに残っていることが多く、スマホロックを解除できれば証拠を押さえられる確率が高まります。
壁以外でもソファーの後ろにある棚に隠してスマホのロック解除画面を撮影することも可能です。
自動録画可能なスパイカメラで車内の撮影
空間が狭く撮影が見つかるリスクが高い車内であっても、スパイカメラであればバレずに撮影することが可能です。
車内で普段から利用することのあるUSBチャージャーなどを設置すれば、車内の様子を鮮明に録画できます。
エンジン始動と共に自動録画を始めるようなスパイカメラを選べば、浮気の瞬間を取り逃すことも防ぎやすくなります。
日用品にカモフラージュしたカメラで室内の撮影
室内での浮気調査を撮影する場合には、日用品にカモフラージュしたスパイカメラがおすすめです。
普段から置いてあっても不自然ではないものを選ぶといいでしょう。
室内にモノが増えて気づかれるのが怖いといった場合には、意識されないコンセント周辺の機器にカモフラージュしたスパイカメラがおすすめです。
浮気調査に最適な小型スパイカメラを厳選して紹介
次は浮気調査におすすめの超小型スパイカメラの種類について解説していきます。
撮影場所や撮影方法に応じたものを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
カメラの性能や値段も大切だけど、どんな種類を選ぶのかもポイントになりそう…
スパイカメラを使った浮気調査で重要となるのが「相手にバレないこと!」自分の部屋や車にあっても不自然ではないものを選ぶようにしましょう。
自宅やオフィスにおすすめの超小型スパイカメラ
自宅やオフィスなど室内での撮影におすすめの超小型カメラには、下記のような種類があります。
ボールペン型カメラ
一般的なボールペンと見た目は全く同じであり、クリップ部分にカメラが仕込まれています。
机に置いたり、ペン入れに引っ掛けたりしての撮影はもちろん、胸ポケットに装着しての撮影も可能です。
価格は3,000円~5,000円ほどです。
腕時計型カメラ
普段から身に付けていても全く違和感がなく、腕を動かしても不自然にはならないため理想の角度から撮影ができます。
浮気調査以外でもオフィスでのパワハラや嫌がらせの撮影にもおすすめです。
価格は6,000円~30,000円ほどです。
車のキー型カメラ
車のキーの先端に超小型カメラが仕込まれており、実際にメーカーで使われているデザインと同じでものです。
オフィスはもちろん、室内にあっても違和感がなく持ち運びで邪魔になることもありません。
価格は6,000~13,000円ほどです。
USB型カメラ
USB型カメラには複数の差込口がついたハブ型やACコンバーター型、車内用のUSBカーチャージャーがあります。
サイズが小さく違和感が全くないのに加え、たこ足電源等で延長すれば理想の箇所から撮影可能です。
価格は5,000円~20,000円ほどとなります。
火災報知器型カメラ
斜め上からのアングルからで撮影可能であり、天井にあるため移動させられたりすることがありません。
一般的な火災報知器と見た目も全く変わらないため、秘匿性が高く、疑われることもないでしょう。
価格は6,000円~25,000円ほどです。
フォトフレーム型カメラの説明
室内にあっても違和感がなく、普段から触ったりしないため動かされたりすることなく撮影ができます。
中には遠隔監視できるタイプもあり、室内のあらゆる証拠をおさえられます。
ちなみにフォトフレームに入れる写真は、仲むつまじい内容だと伏せられる可能性があるので避けましょう。
価格は7,000円~24,000円ほどです。
浮気調査での尾行におすすめの超小型スパイカメラ
次に尾行しながら浮気調査をする場合におすすめの超小型スパイカメラを紹介していきます。
帽子型カメラ
防止の正面にカメラが付いており、手に持つことなく映像を撮影できます。
必要に応じて角度を変えれば、相手の方向を見ずに違和感なく撮影可能できます。
価格は7,000円~15,000円ほどです。
メガネ型カメラ
防止型カメラと同様に、手に持つことなく撮影できます。
普段からメガネを使用しているのであれば、尾行だけでなく室内に置いて撮影することも可能です。
価格は5,000円~25,000円ほどです。
ハンドバック用・基板型カメラ
基盤型カメラは、鞄や靴の中に潜ませる上で優れており、基盤自体はケースに覆われています。
レンズの位置を調整するだけで良いため、初心者でも扱いやすい商品です。
帽子やメガネ型と比べて小刻みに動きにくく、室内でも置いておく形で撮影することができます。
価格は6,000円~40,000円ほどです。
スマホ連動のスパイカメラの特徴
最近ではスマホと連動したWi-Fiモデルのスパイカメラも多く販売されています。
スマホ連動スパイカメラの特徴は浮気調査にも十分に活かすことが可能です。
どのような特徴があるのかを解説していきます。
スマホ連動カメラの機能は浮気調査の撮影にも有効です。
スパイカメラを直接触らずにアングル確認ができる
スマホ連動のスパイカメラであれば、直接カメラに触らずともアングルの確認ができます。
撮影ターゲットが少し移動したような場合でも遠隔操作によって撮影箇所を修正可能です。
外出先からでもスマホでリアルタイムの映像を確認できる
スマホ連動のスパイカメラであれば10m~20m離れた場所から映像を確認できます。
外出先から画像を見たい場合には、ネットワーク接続対応の小型カメラを選ぶといいでしょう。
自宅にインターネット環境を用意するだけで、外出先からリアルタイムで映像を確認できます。
浮気調査はもちろん、防犯カメラとしてもおすすめです。
離婚調停や慰謝料請求をするためにはどんな証拠写真や映像が必要?
浮気を原因に離婚調停や慰謝料請求をするためには『不貞行為の証拠』が必要となります。
ただし、性交渉をしている映像を撮影することは難しいため『状況的に考えて相手と肉体関係があると証明できる映像』を撮らなければなりません。
- 二人でラブホテルに出入りしている写真(できるだけ2回以上)
- 二人で浮気相手の自宅に出入りしている写真(5回以上が理想)
自宅の場合は直接性行為には結びつかないため、5回以上の撮影を行い定期的に関係を持っていることを証明できると証拠として認められやすくなります。
上記映像を撮影する際には、必ず入った時間だけでなく出てきた時間も撮るようにしましょう。
時間がなかったりラブホテルに入った写真だけでは「ちょっと入ってみただけで利用していない」と言い訳される可能性があります。
証拠にならない映像としては下記のようなものがあります。
- 手をつないでいる
- キスをしている
自宅やラブホテルに入る映像に関しても、2人が一緒に入る映像でなければ証拠にならない可能性があります。
普通に考えて浮気になりそうだけど、裁判で認めてもらうにはこれだけじゃ不十分なのか…
裁判では相手に言い逃れをさせず浮気を認めさせることが重要です。確実な証拠ではない場合、他の証拠と組み合わせたり、複数の証拠を集めるといいでしょう。
自分で浮気調査をする際の注意点
法律に詳しくないし、浮気調査をする上でどんなことに注意すべきなのかわからなくて不安です…
法律に関することはもちろん、スパイカメラの映像を証拠にする場合の注意点についても理解しておきましょう。
名誉毀損や住居侵入などの違法行為に注意する
確実な証拠を押さえたいからと室内の様子を撮影しようとして、他人の私有地に入ると住居侵入となるため注意しましょう。
撮影した映像に関しても、浮気している相手が悪いとはいえ誰にでも見せていいわけではありません。
腹いせに見せたくなる方もいるかもしれませんが、名誉棄損になる可能性があるので辞めましょう。
絶対にばれないようにする
浮気調査は一度バレてしまうと、相手が警戒して二度と不貞行為をしなくなってしまう可能性があrます。
また、相手が浮気をしていなかった場合はその後の夫婦関係が悪化してしまうリスクもあります。
一つの証拠では裁判で決定打にならないケースがある
裁判で浮気が認められて勝利するために、必要な証拠の数は明確に決められていませんが、できるだけ多くの証拠を揃えた方が勝利する可能性は高まります。
一つの証拠だけでは「仕事のパートナーで打ち合わせだった」「ただの友達だしただの勘違いだ」と言い逃れをされてしまう可能性が高くなります。
例えばLINEで肉体関係を連想させるやり取りがあったとします。
やり取りの証拠が一つだけでは「酔った勢いでちょっと冗談を言っただけ」と言い訳されるかもしれません。
一方で複数回にわたってのやり取りを証拠として提示したり、別の証拠として車内で肉体関係を証明するような内容を提示できれば言い訳は難しくなるでしょう。
もちろん、スパイカメラで撮影した内容が室内や車内での性交渉であった場合には、一つの証拠であってもかなり強力とはなります。
データが捏造でないと証明できる形が望ましい
最近では映像や画像を捏造する技術が増えてきています。
浮気を証明するために映像を加工したりすることは絶対にやめましょう。
また、捏造と言われないためには様々な証拠を集めておくといいでしょう。
映像と一緒に音声を録音したり、LINEなどでのやり取りを残したりすると捏造と反論しにくくなります。
対象が特定できる程度の解像度で撮影する必要がある
浮気の証拠を映像として残す場合に気を付けなければいけないのが「解像度」です。
撮影したものの、体の一部しか映り込んでいない場合などは証拠として認められない可能性があります。
また、遠方から撮影する場合にはピントが合わず、顔が分からなかったり、映像がぶれたりすることにも注意しましょう。
室内や車内で撮影する場合も、何かしらの障害物と被ったりカメラの解像度が悪かったりすると証拠になりません。
解像度に関してはなるべくフルハイビジョン(1080P)以上の画質撮影が可能なカメラを選ぶといいでしょう。
データの撮影日がわかる形で撮影すると有効な証拠になりやすい
写真や映像の加工技術が進歩していることもあり、映像や写真が捏造でないことを証明しなければいけないケースが発生しています。
特にデータの情報は改善しやすく、写真であれば簡単に日時などを変えることが可能です。
日時や情報に関して裁判で反論させないためには、映像の情報としてではなく映像内で日時を裏付けることを意識しましょう。
単純に時計やカレンダーを映すのではなく、スマホの時計映像や期間限定のイベントなどがいいでしょう。
撮影直後にデータをパソコンやスマホに送信して、送信日時の記録を残すことも有効です。
まとめ
今回はスパイカメラで浮気調査をする方法について解説してきました。
探偵に依頼するのが一般的な浮気調査ですが、スパイカメラを利用すれば自分でも証拠を撮影することは十分可能です。
尾行用や車内、室内用と様々なスパイカメラが販売されているので、目的の撮影場所や撮影方法に合ったものを選ぶといいでしょう。
設置する場所や撮影行為によっては名誉毀損や住居侵入、迷惑行為防止条例になる恐れがあるので、細心の注意を払うようにしましょう。
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